3月14日

今日は午後から病院に行ってきた。中1の冬からずっと続いてる腰の定期検診。一昨年くらいからは毎回変化なしだけど(笑)先生は陽気な方で、真面目な話とは別に、雑談なんかもよくしてくれる。なんでも、知人の叔父さんらしく、最近はその子の話が多い(笑)よっぽど可愛がっているんだなと思う。僕にとっても親戚のおっちゃんみたいなスタンスで話してくれるからとても助かる。前期がだめだったこと、後期も微妙だということ、不安であるということを話すと、ちゃんと聞いてくれた。何度も祈ってくれたし、浪人もそれはそれでアリだ、と、ポジティブに話してくれた。後期に受かっていたら、報告しに行きたいな。先生も金大出身らしく、あの大学は素晴らしいと言っていた。ますます受かりたくなった。と同時に、ここまでお世話になった病院にいると、医療にも携わりたいという願望も少し芽生えた。またいつものちょっとした出来心かもしれないが。結果が出るまでの期間は暇だから、将来について考えるのも悪くないと感じた。なんとも微妙な終わりになってしまった。。